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PHL-TA-1000PA
製品概要
二次側太陽光発電用DCサージプロテクタは、太陽光発電システムのコンバイナボックス内部のDC太陽光発電電力を保護するために特別に設計された装置です。その主な機能は、太陽光発電システムにおけるサージや電磁干渉によって引き起こされる機器の損傷や誤動作を防ぐことです。
このタイプの保護装置は、ご指摘のとおり、EN 5053911やGB/18802-31などの関連試験規格に準拠しています。これらの規格は、太陽光発電システムをサージや過電圧の影響から効果的に保護するために、保護装置が満たすべき技術要件と性能指標を規定しています。
主な特徴
1. 配線済みベース:この保護装置には配線済みベースが付属しており、太陽光発電システムへの設置が容易です。この設計は太陽光発電システムの特殊な配線方法を考慮しており、設置の利便性を高めています。
2. Y字型接続方式:Y字型接続方式を採用することで、発電機回路の絶縁不良による避雷器の損傷を回避できます。この接続方式は、システムの安定性と信頼性を向上させ、絶縁不良による潜在的なリスクを低減する可能性があります。
3. 特殊な直流アーク防止装置:この機能は、アークによる事故を防止することを目的としています。直流アークは太陽光発電システムにおいて深刻な安全上の問題を引き起こす可能性があるため、アークの発生を防止するための特殊な装置を使用し、システムの安全性を向上させています。
仕様
| 技術パラメータ | PHL-TA-1000PV | PHL-TA-1500PV |
| 最大動作電圧 | 1000V | 1500V |
| 公称放電電流 | 20kA | 20kA |
| 最大放電電流 ln(8/20µs) | 40kA | 40kA |
| 保護電圧上昇(下向き) | 3.5kV未満 | |
| 応答時間 | 25ナノ秒 | 25ナノ秒 |
| 経年劣化による熱分離機能 | はい | はい |
| 老化指標機能 | はい(インジケーターウィンドウが緑から赤に変わります) | はい(インジケーターウィンドウが緑から赤に変わります) |
| 動作温度範囲 | -40~+80℃ | -40~+80℃ |
| 遠隔信号機能 | オプション | オプション |
| RS485通信 | オプション | オプション |
| 接続線の断面積 | 1.5~2.5mm² | 1.5~2.5mm² |
| インストール方法 | DIN35mmレール | DIN35mmレール |
| 筐体材質 | UL94-VO | UL94-VO |
| 保護等級 | IP20 | IP20 |
| 試験規格 | GB/T 18802.31/EN50539-11 | GB/T 18802.31/EN50539-11 |
図

型番の「*」はねじ仕様を表しており、注文時に指定する必要があります。I:M20X1.5 N:1/2”NPT G:G1/2”
概略図

寸法図










